【保存版】面接の最後にある”逆質問”NG３選！例文付き　 #転職 #就活

2023年10月2日2023年10月27日

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面接を自信を持って臨めていますか？
就活や転職の面接で、
上手くいかない人！　自信がない人！　何から準備したらよいかわからない人！　のための役立つを情報です！

明日から、役立つ情報に厳選して、現役のプロ人事がまとめました！
明日からの面接に少し自信を持って臨めるようにしましょう！

面接で多くの場合、”逆質問”への対応について質問や相談が多いため以下にまとめました！

まずは、逆質問はまずはNGを理解することが大切です！

NG①　企業のWebサイトに載っている情報や説明会で聞いた情報を質問する

当たり前のように聞こえますが、実際には結構しがちです。。
例えば、
「○○の研修はありますか？」
「○○事業の今後について」・・・こういった質問は要注意です。

NG②　ネガティブな質問する

これは心理的にネガティブなことを聞かれて、良い気持ちになることはありません。
また、面接の場は企業側としてはアトラクトする場でもありますので、実際のネガティブな話は聞くことが出来ません。
よって、良いことは1つもありません！！
例えば、
「○○さんが入社してからのギャップを良い面と悪い面の両方を教えてください」
「御社の課題は何ですか？」・・・ダメ絶対！！

NG③　質問しない

もし、質問の時間があれば絶対質問してください！
最低1つ、できたら2つ、最大3つです！

質問しない＝興味なし、と判断されてもしかたありません。これは個人に置き換えると、マッチングアプリで出会った人から全然質問されない状態です。。
ですから、質問は必ずしましょう！

NG３選を理解したところで、どのような質問が良いのか、ズバッとお応えします！
それは、「面接官への意見や経験を聴く×ポジティブな内容」のフレームワークで質問することです！
この質問の仕方によって、NGの①と②を同時に回避することができ、盛り上がって逆質問の時間を終えることが出来ます。
例えば、
「○○さんがA社に入社して、最も良かったギャップをおしえてください。」
「A事業の○○な取り組みが大変ユニークでとても興味を持った。A事業のほかに、面接官の○○さんから見て、御社内で期待している事業や取り組みがあれば教えていただきたい。」
「A社の■■という経営理念に共感しています。○○さんが実際に働いていて経営理念を感じたエピソードを教えていただきたいです。」
「1次面接で○○さんから、○○の社風があるというお話しをいただきました。そのような○○の社風が醸成されるために○○さんからみて、御社のどのような取り組みが影響している考えているのかご教示いただきたいです。」